歯を失うとどうなる?

○まず歯を失う原因について

1位歯周病 2位むし歯 3位くいしばり
歯を失う原因の4割以上が歯周病を占めています。

○歯の喪失は噛み合わせ、歯並び、全身にも影響が。

虫歯や歯周病、事故などで歯を失ってしまった方のなかには、「1本くらい歯がなくても大丈夫」「目立たない場所だからそのままでいい」といった理由で、歯が抜けた状態のままのケースも散見されます。ですが、歯を失ったまま放置していると、将来的にさまざまなトラブルに見舞われるリスクがあります。「あのとき治療を受けていれば良かった」とならないよう、歯を失ったらできるだけ早めに歯科医院に相談するようにしましょう。

噛み合わせのズレによって、過度な負荷を受ける歯が出てきます。周りの歯が徐々に影響を受けていき、最終的には前歯に負荷がかかっていきます。過度な負荷によってダメージを受けた歯は噛む力を失ってしまい、そうすると今度は「硬い物が噛めない」「全身に力が入らない」といった問題が生じるように……。

咀嚼がうまくできないと、胃腸への負担が大きくなって消化不良を招きやすくなります。脳への刺激や血流が不足すると、思考能力や集中力が低下しがちに。また、「噛めないこと」はアルツハイマーを招く原因のひとつともいわれています。

○歯の喪失が招く、さまざまな悪影響
・歯の噛み合わせが悪くなることで、
歯並びに影響が出る歯を支えていた顎の骨に力が
かからなくなるため、骨が痩せます。
・しっかりと噛めないため、消化器官に負担がかかる
・正しい発音がしづらくなります。
・左右のバランスが乱れて顔の輪郭が変化する
・顔や首にシワやたるみが増える
・思考能力や集中力が低下する

たった1本、されど1本
1本の歯の喪失が、
全身の健康に影響をおよぼします。

○治療方法について
入れ歯、ブリッジ、インプラントなど、、、

患者さまが歯を失ってしまった場合、当院では入れ歯、ブリッジ、インプラントの3つの選択肢から治療方法を選択していただいています。

歯が抜けた後の治療方法は今後の患者様の食生活を何年〜何十年左右する大きな決断です。
お一人お一人のお口の状態に合わせておすすめできる治療方法も治療費も変わってきます。
入れ歯、ブリッジ、インプラント…それぞれ長所も短所もある治療法ですので、よくお考えいただき、ご自身の治療法を選択されてください。

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