歯科のレントゲンについて

★歯科のレントゲンは安全なの?

歯のX線検査では、体の障害を心配する必要はありません。

自然界から浴びる放射線量は、おおよそ1年間2.4msvです。

歯科で使用するレントゲンは、デンタルレントゲンが(小さいX線写真)約0.02msv・パノラマレントゲン(大きなX線写真)が約0.04msvと、自然の放射線量をかなり下回ります。

デンタルは1回で何枚も撮影することがありますが、1枚が自然放射量の約1/100という非常に少ない数値ですので、問題になることはまずありません。

★X線は何回まで撮影して大丈夫なの?

歯科のX線撮影は前述のように非常に少ない放射線量ですので、特に回数に制限はありません。

1度に17万枚!も撮影しなければ皮膚や毛髪などに影響は出ないといわれています。

★X線は身体にたまり、ガンになりやすくなるのではありませんか?

X線そのものは身体に蓄積しません。

歯科用X線検査の、ガン・白血病などが起こるリスク確率は、1回の照射で10000~1億分の1で、無視しても差し支えないレベルです。

★レントゲン写真を撮影した後に妊娠に気付きました‥赤ちゃんは大丈夫?

妊娠初期を含めた全期間を通じて、歯科医院で撮影するレントゲン写真は安全と考えて大丈夫です。

パノラマレントゲンでも約0.04msv。東京からニューヨークまでの飛行中に浴びる自然放射線量とほぼ同じです。

奇形や精神発達遅延が現れるのに必要な放射線量は50msv以上です。

胎児がこれを超える放射線を受けなければ障害は発生しませんのでご安心ください。

★レントゲン撮影時のエプロンは、どのような効果があるのでしょうか?

レントゲン写真を撮影する時に着用するエプロンには鉛が入っています。

撮影時に鉛でできたエプロンをかけることによって、肺、胃、腸、卵巣などは、放射線による被爆をほぼゼロにすることができます。
またエプロン以外にも、レントゲン室の壁やドアの中には鉛が入っており、外部に放射線が漏れないように工夫がされています。

実際に放射線測定器でレントゲン室の外の放射線量を撮影中に測定したところ、まったく反応がありませんでした。
妊婦の方やお子さんでもX線を通さない防護エプロンを着用することにより、極めて安全性が高くなりますのでご安心ください。

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