かぶせ物を支える歯の土台ってどんな種類があるの?

根の治療が終わった歯には、歯を補強し、かぶせ物と歯の根っこ(歯根)をつなぎ合わせる重要な役目の補強の支柱(土台)を入れていきます。 歯に大きな力が加わると、歯は微妙にしなって衝撃を吸収し、ダメージが抑えられる構造になっています。かぶせ物の治…

歯周病を防ぐことが認知症の予防になるってご存知でしたか?

要介護になる原因は脳卒中が1位、認知症は2位です。 厚労省は国内の認知症患者が2025年に700万人を超えるという予想を発表しています。認知症は誰の身にも起こりうる国民病ともいえますが、現段階では認知症に対し,明らかな改善効果がみられていないのが現…

お口の健康のために生活習慣を見直しましょう!

虫歯や歯周病のかかりやすさというのは、歯の形や唾液の質など遺伝的な要素に左右される部分もありますが、多くの場合、むしろ食生活や生活習慣が大きく影響しています。 つまり、虫歯や歯周病は、生活習慣を改善することにより、予防が可能な病気なのです。…

8020運動

8020運動を知っていますか? 「聞いたことない・・」「聞いたことはあるが意味まではわからない・・」と言われる方も いらっしゃると思います。 8020運度とは 1989年に当時の厚生省と日本歯科医師会が推進している「80歳になっても20本以上…

大人の歯の生え方Q&A

■大人の歯の生える時期は? 6歳前後になると最初の永久歯が生えてきます。同じ歯でも、上の歯より下の歯の方が早く生えてきます。男の子より女の子の方が生える時期が早いそうですよ!親知らず(第3大臼歯)は20歳前後で生える人もいるんですが、生えな…

あなたの歯周ポケットは綺麗ですか?

★歯周ポケットとは?歯周ポケットとは、歯と歯茎の間の溝のことです。皆さんもテレビC M などで一度は耳にしたことのある言葉ではないでしょうか?健康な人でも歯周ポケットはありますが、歯と歯茎がぴったりくっついて浅いです。しかし、歯周病になると歯周…

不適合な被もの・入れ歯を使い続けるリスク

皆さんのなかで、大きなむし歯で被せものの治療をした方、歯の本数が減少 し入れ歯を入れた方がいらっしゃるのではないでしょうか? 被せものや入れ歯は、見た目はもちろん食事ができるようにするための助けになったり、他の歯の負担を軽減したりするためな…

入れ歯の定期健診の必要性について

入れ歯の役割としては食物をかみ砕き、すりつぶし、唾液と混合させることで飲み込みやすくする一連の能力、すなわち「咀嚼」を補う役割があります。今回の歯の豆知識では、そんな咀嚼する能力の落ちた不適切な入れ歯を使用して起こる弊害についてお話したい…

歯ぎしりでお悩みの方必見!その原因と予防

■歯ぎしりってなに?歯を擦り合わせたり、噛みしめたりする状態を指します。歯ぎしりにも3つの種類があり、音が鳴らないものもあります。 ・グラインディング上下の歯を擦り合わせて、ギリギリと音を立てる歯ぎしり。よく見られるのがこのタイプです。 ・ク…

歯磨き時の出血・痛みの原因について

■歯磨き時の出血や痛みの原因について歯のクリーニングでは出血を伴ったり、強い痛みを伴うことがあります。特に、毎日の歯磨きが十分にできておらず、口内環境が悪い方はクリーニングで出血や痛みが伴いやすいです。なぜなら、歯茎に腫れや硬く固まった歯石…

親知らずが歯並びに影響する?親知らずを放置しておく危険性について

■親知らずが菌の温床に?親知らずを放っておくと口の中に菌が溜まってしまうことがあります。これは傾いた親知らずが奥歯との間に歯ブラシの届きにくい隙間を作ってしまい、その間に汚れが残ることによって生じます。 口の中に菌が発生すると虫歯ができやす…

今日から自分でできる!知覚過敏の治し方

■歯磨きの力を弱くするまず日常的にできる方法としては、歯磨きの時に、歯ブラシを歯に押し当てる力を弱くするという方法があります。 歯磨きの力が強すぎると、歯茎の組織が傷ついてしまうというのは、みなさんご想像の通りだと思います。しかし、歯磨きの…

入れ歯のお手入れについて

今回は入れ歯のお手入れ方法についてお話しします。 歯周病や虫歯で歯を失ってしまった時に入れ歯を作ってもらうかたも多いと思います。 最初は、慣れずに違和感があったり、痛みがあったりすることもあるかもしれません。 合わない入れ歯を付けていると、食…

歯のかぶせものについて

歯のかぶせものには、銀歯や白いプラスチック(レジン)のもの、さらには保険適⽤外のセラミック素材のものなど様々です。 今回は一般的な歯のかぶせものについてご紹介します。 硬質レジン前装冠裏側が銀歯の金属で、表側が白いプラスチックになっており、…

よく噛むためのポイント

よく噛むための姿勢 ⾜の裏をしっかり床につけて椅⼦に座りましょう。特に⼩さいお⼦さんは⾜元がぶらぶらならないように台を置いて⾜が床に着くようにしましょう。テレビを⾒たり、ながら⾷べをしないようにして、⾷事に集中しましょう。 噛み応えのある食…

赤ちゃんのお口の成長と離乳食

ゴックン期(生後5ヵ月~6ヵ月頃)ゴックン期は、舌を前後に動かして、食べ物を奥に送り込み、ゴックンと飲み込むことを学ぶ時期です。 まだ歯は生えていませんが、下の前歯のあたりの歯茎が硬くなってきています。 おかゆの上澄みやポタージュスープのよう…

顎関節症

今回は「顎関節症」についてお話したいと思います。 まず顎関節とは顎の関節ですが他の関節とはやや異なる関節で、左右の関節が一対となって同時に動くので片方の関節が動けば反対側の関節も何らかの動きをしています。さらに、他の関節と同じように回転運動…

歯の破折について

歯根破折(しこんはせつ)の症状……歯茎が腫れ、おでき、激痛、無症状のことも骨が折れると「骨折」と言いますが、歯の場合は「破折(はせつ)」と呼びます。口の中で普段目にしている白い部分(歯冠部)が割れたりかけたりすることを歯冠破折(しかんはせつ…

歯並びが及ぼす口腔内や身体への悪影響

歯並びが悪いとなぜ矯正を勧められるのでしょうか?今回は、歯並びが及ぼす口腔内や身体への悪影響についてお話させていただきます。 個人差はありますが、乳歯(子供の歯)は2歳半から3歳くらいまでに計20本の歯が全て生え揃います。永久歯(大人の歯)の…

象牙質知覚過敏

象牙質知覚過敏は、口腔に露出した象牙質に加わる温度刺激、擦過刺激などによって引き起こされる一過性の誘発痛であり、刺激が除去されると痛みは消失します。むし歯や神経の処置が必要な歯は除外されます。普段は痛みを感じないのにもかかわらず、冷たい水…

入れ歯にも歯と同じようにプラークはつくの?

現代の歯科治療は、治療材料や器械などの進化にともない、十数年前と比べると圧倒的に歯を抜く必要が少なくなりました。昔ながらの、「おじいちゃん、おばあちゃんになったら歯を全て失って総入れ歯」という時代は終わりました。 しかし一方ででは、部分入れ…

歯石について

歯石とは、プラークに唾液やカルシウムが沈着してできた石のようなかたまりを差します。 プラークが二週間ぐらい歯に沈着したままでいると歯石になるといわれています。つまり、お口の中に細菌が長い間停滞しているということになります。 歯石は歯茎(歯肉…

歯のクリーニングってしたほうがいいの? 

今日は、「どうして歯のお掃除が必要なのか?」をお話ししたいと思います。 歯医者さんで、「次回は歯のお掃除(クリーニング)をしましょう」「定期健診で3か月後に来てください」と言われることがありますね。 しかし、「なぜ歯のお掃除が必要なの?」「別…

いつから子供の歯の矯正始める?

お子さんの歯並びが気になってらっしゃる方は多いですよね。 しかし、いつから治療を始めるのがベストなのでしょうか。 そこで、今回は子どもの歯の矯正を行うベストなタイミングをご紹介いたします。 ぜひ参考にしてみてください。 □矯正治療には始める時期…

インプラントとMRIについて

みなさんもご存知のインプラント治療ではあごの骨に金属のチタンという素材を埋め込みます。 そのためよくある質問の一つとして、「MRIは金属を取り外すようにいわれる検査ですが、インプラント治療をしていてもMRIの検査を受けることができるのでしょうか?…

治療ステージにおけるインプラント治療のリスク

インプラントはしっかりかむことができ、見た目も自然でほかの歯にも負担をかけないメリットの多い治療ですが、どの治療にもリスクがあります。 しっかりとリスクもお伝えした上で納得して治療して頂く必要があります。 そこで今回は各治療ステージにおける…

プラークって何?

「プラーク」って聞いたことありますか? 歯を磨かないでいると歯の表面がザラザラ、ネバネバしてきますよね。歯と歯の間や歯と歯茎の境目を見ると白〜黄白色の付着物があるのがわかると思います。 この付着物がプラークです。 プラークは日本語では歯垢(し…

金属アレルギーでもインプラント治療は受けられる?

インプラント治療を希望しているけれども金属アレルギーをお持ちの方は少なくありません。また金属アレルギーを持っていなくても今後アレルギーを発症する可能性もあるため心配する方も多いです。今回はインプラント治療と金属アレルギーについて解説します。…

基本歯周検査

歯周病の検査プローブという器具を使用して歯肉の中の状態を調べます。深さを測ったり、歯や歯肉の内側を触り状態を確認します。 歯肉の炎症の度合いや、人それぞれ痛みの感じかたが違うので、チクチクと少し感じることもあるかもしれません。歯肉の中をよく…

詰め物、かぶせ物の種類について

今回は詰め物や被せ物の特徴についてお話しします。虫歯になってしまったら必ず治療が必要になってきます。虫歯の大きさによって治療内容は変わってきますが型取りが必要になってしまった時その種類が詰め物なのかか被せ物なのかそれぞれに分かれます。そし…