エナメル質は修復できる?

エナメル質は、修復できる? 皆さんは「エナメル質」という言葉を聞いたことがありますか?笑顔からこぼれる白く美しい歯はとても印象的です。この白さ美しさに深く関係しているのが、歯の一番外側をおおっている、エナメル質なんです。 水晶と同じくらい硬…

むし歯になりやすい習慣について

ちゃんと歯磨きをしているのにむし歯になるのはなんで?何度も再発するのはなんで?と思う方は多いかもしれません。 その反面、最低限の歯磨きしかしていないのに、あまりむし歯になったことがないという方もいます。実は、むし歯のなりやすさには生活習慣が…

永久歯前歯の交換

最も早く生え換わる歯は下の前歯(中切歯)ですが、乳歯が抜けていないのに永久歯が生えてくることがよくあります。その理由は、下の前歯は乳歯の真下から生えるのではなく、内側(舌側)から生えるため、乳歯の根が吸収されずに残ってしまうためです。乳歯…

知覚過敏のあれこれ

「知覚過敏」というと、「たんに歯がしみるだけ、放っておいても大丈夫」というイメージがありますよね。 歯科用ホワイトニング機械 ところがこのしみる症状、むし歯の痛みの初期症状にそっくりなうえ、歯が欠けたり、削れたり、すっぱいものの過剰摂取で酸…

歯を失う原因

成人が「歯を失う」というと、高齢者ならではの問題であると捉えられることが多いですが、実際には高齢者に限ったことではなく、20歳という本来であれば最も健康的な口内環境を有している若年層であっても歯を失ってしまう場合があります。 歯科用ワイヤレス…

口臭の原因とその予防方法は?

人の口は、誰でも無臭であることはほぼなく、生理的口臭と呼ばれるかすかな臭いがします。生理的口臭の範囲を超えて、相手が不快に感じるほどの臭いがする場合には、対応が必要です。口臭があることで、コミュニケーションが滞る、ご自身が消極的になるとい…

どんな食べ物だったらいいの?

一般的には咽頭で散らばりやすい液体より、食塊の形成性のよいゼリー状の食物の方が誤嚥は少なくなります。より安全な食物形態から徐々に常食へ近づけ、量も少量から増やしていきます。 歯科手術用顕微鏡 安全で食べやすい食物についてまとめますと温度:冷…

摂食、嚥下機能のアンチエイジング

専門的には食べることを「摂食」といい、飲み込むことを「嚥下」という。 これらがうまくできなくなると、美味しい食事が楽しめないだけでなく、様々な病気や低栄養の原因にもなります。 高齢者の口腔のケアは摂食嚥下機能を保つ上で大切です。 食べ物を認識…

最近気になる子供の「お口ぽかん」って何だろう?

みなさんのお子様は、常にお口がぽかんとあいていたりすることはありませんか?じつは、この状態は、早めに対策しておかないと、後々いろんなデメリットが発生します。今回は「お口ぽかん」(口唇閉鎖不全)をテーマに今回は記事を書かせていただきます。 ま…

インプラトって本当に良い治療なの?

「インプラトって本当に良い治療なの?」 患者様からよくいただく質問の1つです。 結論から申し上げますと、インプラント治療は良い治療です。 ただ、歯を失ってしまった部分を補うための治療法には、 インプラント治療の他に「入れ歯(義歯)」や「ブリッ…

≪小児歯科≫虫歯菌が襲ってくる! 赤ちゃんの歯は今が大事!

◆≪小児歯科≫虫歯菌が襲ってくる!『感染の窓』 ・こんにちは!2児のママでもある越前市のあさざわ歯科医院、助手のNKです。 子育て頑張ってますか? 私も仕事との両立を楽しんでいます。 ところで、知っていますか ? 虫歯菌が襲ってくる『感染の窓』という…

入れ歯・義歯はどのくらいの期間有効につかえるの?

入れ歯や義歯はずっと使えると思っている方もおられるかもしれませんが残念ながらそうではありません。しかし、はっきりとこの期間は使えますとか、この期間まで使えますとは一概には言えません。これは患者様一人ひとりの口腔内環境と日頃のお手入れに違い…

唾液は歯を守る 魔法の水!?

「唾液はお口の健康を守ってくれる驚きの機能を持つ働きもの」ということをご存知ですか? 唾液の主な働きは、 1.飲み込みや消化を助ける 2.抗菌作用 唾液に含まれる抗菌物質がお口の中の細菌を取り除きます 歯科用ブラシレスマイクロモーター 3.口の…

かぶせ物を支える歯の土台ってどんな種類があるの?

根の治療が終わった歯には、歯を補強し、かぶせ物と歯の根っこ(歯根)をつなぎ合わせる重要な役目の補強の支柱(土台)を入れていきます。 歯に大きな力が加わると、歯は微妙にしなって衝撃を吸収し、ダメージが抑えられる構造になっています。かぶせ物の治…

歯周病を防ぐことが認知症の予防になるってご存知でしたか?

要介護になる原因は脳卒中が1位、認知症は2位です。 厚労省は国内の認知症患者が2025年に700万人を超えるという予想を発表しています。認知症は誰の身にも起こりうる国民病ともいえますが、現段階では認知症に対し,明らかな改善効果がみられていないのが現…

お口の健康のために生活習慣を見直しましょう!

虫歯や歯周病のかかりやすさというのは、歯の形や唾液の質など遺伝的な要素に左右される部分もありますが、多くの場合、むしろ食生活や生活習慣が大きく影響しています。 つまり、虫歯や歯周病は、生活習慣を改善することにより、予防が可能な病気なのです。…

8020運動

8020運動を知っていますか? 「聞いたことない・・」「聞いたことはあるが意味まではわからない・・」と言われる方も いらっしゃると思います。 8020運度とは 1989年に当時の厚生省と日本歯科医師会が推進している「80歳になっても20本以上…

大人の歯の生え方Q&A

■大人の歯の生える時期は? 6歳前後になると最初の永久歯が生えてきます。同じ歯でも、上の歯より下の歯の方が早く生えてきます。男の子より女の子の方が生える時期が早いそうですよ!親知らず(第3大臼歯)は20歳前後で生える人もいるんですが、生えな…

あなたの歯周ポケットは綺麗ですか?

★歯周ポケットとは?歯周ポケットとは、歯と歯茎の間の溝のことです。皆さんもテレビC M などで一度は耳にしたことのある言葉ではないでしょうか?健康な人でも歯周ポケットはありますが、歯と歯茎がぴったりくっついて浅いです。しかし、歯周病になると歯周…

不適合な被もの・入れ歯を使い続けるリスク

皆さんのなかで、大きなむし歯で被せものの治療をした方、歯の本数が減少 し入れ歯を入れた方がいらっしゃるのではないでしょうか? 被せものや入れ歯は、見た目はもちろん食事ができるようにするための助けになったり、他の歯の負担を軽減したりするためな…

入れ歯の定期健診の必要性について

入れ歯の役割としては食物をかみ砕き、すりつぶし、唾液と混合させることで飲み込みやすくする一連の能力、すなわち「咀嚼」を補う役割があります。今回の歯の豆知識では、そんな咀嚼する能力の落ちた不適切な入れ歯を使用して起こる弊害についてお話したい…

歯ぎしりでお悩みの方必見!その原因と予防

■歯ぎしりってなに?歯を擦り合わせたり、噛みしめたりする状態を指します。歯ぎしりにも3つの種類があり、音が鳴らないものもあります。 ・グラインディング上下の歯を擦り合わせて、ギリギリと音を立てる歯ぎしり。よく見られるのがこのタイプです。 ・ク…

歯磨き時の出血・痛みの原因について

■歯磨き時の出血や痛みの原因について歯のクリーニングでは出血を伴ったり、強い痛みを伴うことがあります。特に、毎日の歯磨きが十分にできておらず、口内環境が悪い方はクリーニングで出血や痛みが伴いやすいです。なぜなら、歯茎に腫れや硬く固まった歯石…

親知らずが歯並びに影響する?親知らずを放置しておく危険性について

■親知らずが菌の温床に?親知らずを放っておくと口の中に菌が溜まってしまうことがあります。これは傾いた親知らずが奥歯との間に歯ブラシの届きにくい隙間を作ってしまい、その間に汚れが残ることによって生じます。 口の中に菌が発生すると虫歯ができやす…

今日から自分でできる!知覚過敏の治し方

■歯磨きの力を弱くするまず日常的にできる方法としては、歯磨きの時に、歯ブラシを歯に押し当てる力を弱くするという方法があります。 歯磨きの力が強すぎると、歯茎の組織が傷ついてしまうというのは、みなさんご想像の通りだと思います。しかし、歯磨きの…

入れ歯のお手入れについて

今回は入れ歯のお手入れ方法についてお話しします。 歯周病や虫歯で歯を失ってしまった時に入れ歯を作ってもらうかたも多いと思います。 最初は、慣れずに違和感があったり、痛みがあったりすることもあるかもしれません。 合わない入れ歯を付けていると、食…

歯のかぶせものについて

歯のかぶせものには、銀歯や白いプラスチック(レジン)のもの、さらには保険適⽤外のセラミック素材のものなど様々です。 今回は一般的な歯のかぶせものについてご紹介します。 硬質レジン前装冠裏側が銀歯の金属で、表側が白いプラスチックになっており、…

よく噛むためのポイント

よく噛むための姿勢 ⾜の裏をしっかり床につけて椅⼦に座りましょう。特に⼩さいお⼦さんは⾜元がぶらぶらならないように台を置いて⾜が床に着くようにしましょう。テレビを⾒たり、ながら⾷べをしないようにして、⾷事に集中しましょう。 噛み応えのある食…

赤ちゃんのお口の成長と離乳食

ゴックン期(生後5ヵ月~6ヵ月頃)ゴックン期は、舌を前後に動かして、食べ物を奥に送り込み、ゴックンと飲み込むことを学ぶ時期です。 まだ歯は生えていませんが、下の前歯のあたりの歯茎が硬くなってきています。 おかゆの上澄みやポタージュスープのよう…

顎関節症

今回は「顎関節症」についてお話したいと思います。 まず顎関節とは顎の関節ですが他の関節とはやや異なる関節で、左右の関節が一対となって同時に動くので片方の関節が動けば反対側の関節も何らかの動きをしています。さらに、他の関節と同じように回転運動…